法務マネージャー - Legal Operations Lead / In-House Lawyer - Tokyo
アイデンティティセキュリティ基盤「JOSYS」について
Josysは、企業内のあらゆる認証情報(アイデンティティ)を統合的に管理・防御する、AI駆動のアイデンティティセキュリティ基盤です。従業員・業務委託先のアカウントに加え、AIエージェントやサービスアカウントなど、人・AI・システムを横断して増加する認証情報を一元的に可視化し、守ります。
ダークウェブ起点の認証情報漏洩・感染端末の検知、AIエージェントの自動発見と管理、ポリシーにもとづくAIの自律型セキュリティ対応を中核に、SaaS統合管理で培ったアクセスガバナンスやライセンス最適化の機能を統合。権限管理やリスク対応を自動化し、セキュリティ人材不足のなかでも運用負荷を抑えながら、組織全体のアイデンティティを守ります。
Josysは、"すべてのアイデンティティ、すべてのアプリケーションを、AIで守る"ことを通じて、日本企業が安心して事業活動を行える環境づくりを推進してまいります。
解決する課題
急速に利用が拡大するSaaS・AIアプリにより、世界中のコーポレート部門は複雑な管理業務を求められる状況にあります。また、昨今のサイバーセキュリティインシデントでは、漏洩したIDを用いた攻撃がスタンダードとなっており、エンタープライズを中心により高いレベルでの対策が急務となっています。
一方で、求められる速度に管理が追いつかず、管理の抜け・更新漏れ・管理主体の分散など、企業のITガバナンスは危機的な状況にあります。これはコロナ禍を経てSaaS利用が増大した背景があり、日本だけでなくグローバルで同時多発的に発生している新しい課題であり、企業規模に関わらず多くの企業が抱えている経営リスクです。
そこで求められるのは、AIによってアイデンティティ・SaaS・デバイスの情報を統合的に管理し、リスクを最小化しながら運用を効率化することです。ジョーシスはAI Drivenなマネジメントプラットフォームを通じて、現場のオペレーションまで一貫して支援し、企業のアイデンティティ管理におけるガバナンス向上とセキュリティリスクの最小化に寄与します。
日本発グローバル企業への挑戦
海外発SaaSを国内で使う機会は多いものの、グローバルで使われる日本発SaaSはほとんどないのが実情です。それだけ "グローバルプロダクト" を事業として成功させることの難易度は高いとも言えます。JOSYSはそんな現状を打ち破り、日本をマザーマーケットとしながら世界でも使われるサービスを提供していくチャレンジの真っ只中にいます。この難易度の高い課題を、優秀なグローバルの同僚と共に、自分自身の手で創り上げていく熱い想いのある方を募集しています。
概要
本ポジションは、当社の日本国内およびグローバルにおける法務基盤・リーガルオペレーションをゼロから設計・推進する責任者候補のポジションです。 単なる契約書の審査にとどまらず、LegalOnなどのリーガルテックをフルに活用した業務の仕組み化・自動化の推進、グローバルガバナンス(GDPR、各国のプライバシー法対応)、および知的財産戦略の立案・実行まで、経営および各事業部門(営業・プロダクト・コーポレート等)のビジネスパートナーとして幅広く管轄していただきます。
業務内容
- 契約法務およびリーガルアドバイザリーの主導
- 各事業部門(NDA、業務委託、各種取引契約など)の契約審査・起草、およびビジネスのスピードを損なわない迅速なリスクアドバイスの提供
- 社内ステークホルダーに対する迅速かつ的確な法務相談窓口としての機能確立
- リーガルオペレーション(テクノロジーの導入・定着)の推進
- LegalOnを活用した契約審査体制の構築、およびAIレビュー精度向上のためのナレッジ蓄積・仕組み化
- Slackなどのコミュニケーションツールと連携した、モダンな新・法務相談ワークフローの設計、全社展開、マニュアル作成
- 社内メンバーや他部門へのITツール利用プロモーション、およびリーガルマインドの啓発
- 法務プロセスの標準化・データベース化
- 契約書テンプレート(雛形)の継続的なアップデート、および過去の審査知見・過去事例のデータベース化
- 属人化しがちな法務タスクを可視化し、ITツール(DocuSign、Slack等)を用いた自動化施策の企画・実行
- グローバルガバナンス&海外子会社管理
- グローバル拠点における法務リスクの把握、およびグループ全体に最適化されたガバナンス体制の構築
- 国...